14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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諫早市議会 2014-12-04 平成26年第4回(12月)定例会(第4日目)  本文

15 ◯商工振興部長(藤山 哲君)[96頁]  御質問の件につきまして、県と大村市に確認いたしましたところ、議員おっしゃいますように人工海浜整備ではなくて、長崎空港近くの森園公園のところに陶磁器くず廃ガラス等を使用した再生砂を利用して、漁場、浅場造成事業が行われると聞いております。  

西海市議会 2012-03-09 03月09日-05号

今回の減額の理由は、現在、大瀬戸クリーンセンター内の不燃物処理施設において、西海市内全域陶磁器くず及びガラスくずを破砕し、大瀬戸最終処分場にて処分を行っているため、不燃物処理施設を残して、焼却施設部分のみを解体する予定としておりましたが、業務委託を進める中で、不燃物処理施設のみを残した場合、新たに多額の補強工事実施する必要が生じたため、現在計画しているリサイクル推進施設の完成後に、両施設の解体工事

大村市議会 2008-06-10 06月10日-02号

廃プラと呼ばれる廃棄プラスチック金属くずガラスくず陶磁器くず、瓦れき類ゴムくず埋め立てを専用とする施設とありました。現場で見たのは、大半が燃やせるごみと思うものでした。ほとんどが石油からつくられた廃プラではないかと思います。これからも、このような産廃はまだまだ減らないとすれば、埋め立てだけでは根本的な解決は無理だと思います。

西海市議会 2006-03-08 03月08日-02号

に、4問目の産業廃棄物処理計画についての「計画状況と市としての考え」につきましては、西彼町に計画されている産業廃棄物処分場に係る申請の内容といたしましては、処理施設の種類は安定型産業廃棄物最終処分場計画となっており、計画面積は8705平方メートル、容量は6万8000立方メートル、年間投入量は6000立方メートル、埋め立て期間9年、処理対象品目は、廃プラスチック類金属くずゴムくずガラス及び陶磁器くず

諫早市議会 2005-12-05 平成17年第6回(12月)定例会(第5日目)  本文

その中で、カキ殻卵殻陶磁器くず等を素材として活用した浄化資材開発及びそれによる窒素、燐の除去実証実験、そして市長も御答弁申し上げました海底耕うん実施有用微生物による環境改善効果検証等実施中でございます。したがいまして、これらの検証実施事業をすることでヘドロの減少が図られるものというふうに考えております。  

諫早市議会 2005-07-04 平成17年第3回(7月)定例会(第4日目)  本文

その中で、民間企業大学公設試験研究機関等産学官連携によるカキ殻陶磁器くず等の廃棄物素材として活用した浄化資材開発、及びそれによる窒素、リンの除去実証実験海底耕うん有用微生物による環境改善効果検証などを行うことになっております。  また、市におきましても、ハード事業としまして、公共下水道事業農業集落排水事業浄化槽設置補助事業を推進してまいります。

島原市議会 2003-03-01 平成15年3月定例会(第4号) 本文

それでは、最後でございますが、環境問題、霊南埋立地の異臭問題でございますけれども、島原市の場合ですね、あれはガネアオサが物すごく繁茂しているわけですが、大村湾も同じような状況の中で、これ実は新聞報道でございますが、陶磁器くずカキ殻利用で、新しい新素材大村湾浄化一つの技術が確立されたというふうなことの新聞報道ございます。

島原市議会 1999-03-01 平成11年3月定例会(第3号) 本文

ゴムくず金属くずガラスくず、及び陶磁器くず、鉱滓工作物除去に伴って生じたコンクリートの破片、その他これに類する不要物動物のふん尿、動物死体大気汚染防止法第2条第2項に規定するばい煙発生施設、または廃棄物焼却施設において発生するばいじんであって、集じん施設によって集められたものなどであります。

長崎市議会 1998-02-09 1998-02-09 長崎市:平成10年第1回臨時会(1日目) 本文

その後、昭和57年に廃プラスチック類建設廃材など、昭和63年に陶磁器くず、平成2年には金属くず動物死体などの品目を処理できるよう変更許可を受け、また平成5年には感染性産業廃棄物等収集運搬処分を行う特別管理産業廃棄物処理業者としての許可を受けております。その施設は、最終処分場として松崎町に敷地20万5,760平方メートルを有し、焼却炉2基を備えております。

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